桜並木『蹴上インクライン』

蹴上インクライン

 京都東山の地下鉄東西線蹴上駅の上から南禅寺前まで、坂道の線路跡に沿って桜並木が500m以上も続きます。

 坂の上から見下ろせば、桜が折り重なり、まるで花の回廊のようです。
 ぶらぶらと線路の上を歩きながら、桜並木を眺めるのは、見たことのない不思議な風景です。

 インクラインとは、高低差がある水路において、台車に船を載せて坂を引き上げるもので「傾斜鉄道」と呼ばれます。
 蹴上インクラインは、琵琶湖疎水の水運のため、明治時代に作られたもので、高低差36m、全長582m。1940年頃まで使われていたそうです。
 桜並木の坂道を、かつて船が登っていったなんて、不思議ですよね。

 見頃は3月下旬~4月上旬。

<DATA>
住所:京都府京都市左京区粟田口山下町~南禅寺草川町

(撮影日:2005/4/13)

カテゴリ:桜・花の旅 京都
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